走らせてみて、違いがわかりませんでした。
NGKの安い方のケーブルに変えた時は、低回転の力強さが上がった気がしてました。
今回、元に戻してみても、特に違いを感じられません。
古いケーブルの抵抗値を計った時に、特に劣化が見られなかったのが不思議です。劣化した分、抵抗値が増えているものとばかり思ってましたので。
で、新しいものに変えた時に、なぜ調子が良くなったのかと考えると
_人人人人人人人人_
> ぷらしーぼ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
が89.2%ぐらいありそうです。
残りの10.8%は、ケーブルを付け替える時に、外した端子をクレの接点復活材で磨いてからタミヤの接点グリスを塗っていたので、接点での抵抗値が減った効果じゃないかな。と思います。
ただ押し付けているだけの接点は、錆や汚れで電流が流れにくくなるそうです。
バッテリーターミナルなども、たまに磨いた方がいいそうですよ。