マグナに付けたシフトインジケータのセンサーの配線が剥き出しのままだったので、見えにくい所に隠しました。
こんな感じで目立ってたので、
配線をスプロケットカバーの中に通して、センサーを貼り付けているアルミの板も小型化して目立たないように。
スプロケットカバーを外すと、ゴムの何かが音も立てずに崩れ落ちました。
古いから仕方ないですね。
カチコチのゴムが割れて、固定できなくなっていました。
性能に直接関わるものでは無さそうですが、必要なので付いているもののはず。
調べてみると100円ちょいぐらいのものなので、何かのついでに取り寄せよう。