森林の趣味とか遊びとか

7年ぶりのリターンライダーを記念して。

マグナのエンジンガードをなんとかしたい

諦めるのは簡単だけど、粗大ゴミにする前になんとかならないかなと。

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下の接続部は幅25cm。

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ちょうど冷却水のホースで見えないですけど、23cmぐらいの幅まで変形させないと入らないみたい。フレームの内側に入るはずです。

私の軽いとは言えない体重をかけても、数ミリしかしならない頑丈な鉄パイプをどうしてやりましょうか。

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エンジン前からラジエーター下あたりの画像です。さっきの画像の左右反対側です。
「ココ」に入れられるはずなんです。

少しやる気がなくて、外にほったらかしにしていたら、すでに錆び始めてました。

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とりあえず錆チェンジャーを塗っておいたので大丈夫なはず。

ちなみに、このエンジンガードの重さは2.9kgでした。

なんとか試行錯誤してみようと思います。
8mmのズンギリとワッシャーとナットで締め上げてやりました。
23cmぐらいにしたいので、少し小さめまで締め上げます。

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これで少しおいて様子見て、何度か繰り返せば縮んでくるはず。

くる…はず…

縮む?

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